B大生へインタビュー！Bだけで最高月商超え！サクサクおしごと♪サポーターたみこさん

Bポジけーりん大学受講生（以下、B大生）にインタビュー！

今回は、サクサクおしごと♪サポーター　たみこさん（木暮真由美さん）にお話しを伺いました。

🔶　Bだけで最高月商超え！

を4ヶ月で叶えた、たみこさん。

参加したコミュニティの中で、必要とされ、ビジネスもご紹介だけで成り立ってきたけれど、その理由が分からなかったそうです。また、クロージングは苦手に感じていた中、この度、B収入で最高月商を超えられたとのことです！

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持ち出しでボランティアをしていた私にとって、まるで奇跡

🔶　参加の動機　

けーりんのBポジサミットを聞いて、私がなぜかご紹介だけでビジネスが成り立っていたのはBだったのかも知れないと気づいた。Bを体系的に学び、お客さまが居なくて困っている人の役に立てればと思ったからです。

🔶　Bポジけーりん大学を受講して変化したことはなんですか？

Bを体系的に理解できたこと。紹介報酬がもらえるコンテンツを扱えるようになったこと。

今までわたしは無意識にBをしていることが多く、それによってなぜかコミュニティリーダーに気に入られて持ち上げられたり、コミュニティの中で運営とまちがわれて勝手に『すごい人』と認定されたりしてきて、集客してないけどなんとなくある程度は稼げている、という状態でした。

でも人任せなので、なぜか仕事がたくさん入ってくる月もあれば、ぜんぜん入ってこない月もある、という不安定なものでした。これまで売上は成り行き任せのところがあったが、意識的にもBを活用していくことで、主体的に自分の人生をデザインできるようになってきました。これまで感謝はされど、紹介や応援でまとまった報酬をもらった経験はなかったのがB大の紹介案件だけで、最高月商を余裕で超え驚いています。

BポジとしてAさん（コンテンツホルダーやコンテンツ）とCさん（お客さま）をつなぐことで、Cさんから『良いものを紹介してくれてありがとう！』と感謝されながら、Aさんにも感謝され、さらに紹介報酬もいただけ、その報酬で身近な人たちを更に豊かにしていけるという循環に身を置けるようになったことは、むしろ持ち出しでボランティアをしていた私にとってまるで奇跡です。

Bポジを極める、という共通の目的のもと集まった全員がB視点を持つ仲間との出逢いも人生の宝です。BはBの中に居たら埋もれるのではないか？と心配していましたが、自分でも気づいていないお互いの良いところをTアップし合うことで、Bがどんどん磨かれていき、Bの中でこそBは際立つのだというのが大きな発見でした。
わたしはもともとフロントに人を集めるのは得意でしたが、成約率が引くほど低く（273人で成約0の記録あり）成約率を高めなければと思っていましたが、Bで生きれば集客だけをして自分がクロージングしなくても良いというのも目からウロコでした。

🔶　Bに対して思うこと

Bポジの概念を聞いた時、『私にはこれしかない！』と思いました。

薄ぼんやりと思っていたことを言語化されて、そこを意識的にも使えるようになったことで人生が変わりました。私と同じようにどこでも何となくBをしているけど報われていない人、B視点を持っていないことでめっちゃ損してる人を豊かで幸せな感謝の循環の中に一緒に入って欲しい！そして、そこにコミットすることで私自身も、もっと飛躍していきたい！

🔶　これからしたいことや夢があれば教えてください。

わたし自身は、ずっとコレがしたい！ということが見つけられないのがコンプレックスでした。でも、Bポジを学んで、自分がこの人が好き！この商品は素晴らしい！と思うものの、いわば『推し活』をして生きる道もあるということに気づくことが出来ました。 自分が素晴らしいと思うものを広めることで世の中を良くすることに貢献する。今は、これがわたしにとってこれからしたいことだと思っています。

🔶　Bをしているけど収入になってない方に伝えたいことはありますか 。

もし『こんなにやってあげてるのに』という気持ちになっているとしたら、まず、それが本当にBなのか？を考える必要があると思います。自分が良かれと思ってやったとしても、それが相手が求めるものでなければ、ただのありがた迷惑になりかねません。そして、一番大事なのは、どこで、誰に対してBをするのかというところ。 わたしはB大に入って、Bをする環境を変えたことで、報われない人生から人生が180度変わりました。 自分自身がやることは何も変えていないのにも関わらず、です。正しい場所で、正しい相手に、正しくBをしていれば、報われないことはあり得ません。 あなたがBすべき相手は、Bすべき場所はほんとうにそこで合っているか、確認してみられると良いかと思います。

🔶　こんな人におすすめ

いつもBをしているのに報われていない人
B視点を持っていないことでめっちゃ損してる人

🔶　B大へ参加を迷われている方へメッセージをお願いします

Bポジを体系的に学べるというB大のコンテンツとしての価値も非常に高いものですが、B大の本当の価値は、お互いを心から応援し合うコミュニティにあります。どのコミュニティでも『お互いを応援し合う』という文化はあると思いますが、B大は『Bポジを本気で極めたい』と思って集まってきた仲間しかいないので、【応援力】【紹介力】という点であり得ないほど質が高いコミュニティです。これから本気で人生を良くしたいと思うのであれば、入らない選択はないと思いますが、応援し合うより1人で勝ちたいと思うのであればB大は合わないのではないかと思います。

いかに早く自分目線から相手目線に転換できるかが大事だと思っていて、それが出来れば、Bを意識することでどんどんBが磨かれて人生が良くなって行くのはまちがいありません。逆にBとしての立ち振る舞いを学んだとしても、自分目線だと〝にわかB〟になり、かなしい結果になる。頭で考えることより、まずは積極的に実践してAさんにもCさんにも喜ばれた！という経験を積んで行くのが近道だからやってみよう！って伝えたいです。

＼ご本人へインタビュー／

何でも屋さんの立ち位置から、自分の講座運営よりも4倍の成果が出た！

PCが苦手なIT音痴さんでも、サクサクおしごと♪サポーター　たみこ（木暮真由美）さんへけーりんから質問です。

たみこさん：私何やってる人かわかんないっていうのがまさにで、私はナチュラルにいろんなコミュニティに入ってＢをやっていて。要はそのコミュニティにはいった時に、メンバーさんのお困りごとないかな、先生はなに困ってるかな、って視点で、自分が出来ることでお手伝い、無料で提供するとか。

じゃぁペライチができるから、自習室でペライチ教えたりやっていると「あ、じゃあ今度それを仕事でやってもらえる？とか」「たみこさんに聞いたらいいよ」とか「たみこさんパソコン得意だからこういうこときっとやってくれるから、行ってきな」って言われて、別にコンテンツ持ってないんだけど、どんどんお客さんが来て。それに対して、講座したりする、っていう何でも屋さんみたいな立ち位置で。

Ｂやってると、本当にそれ仕事になるよね、ってニーズのある所でやっていってるから、自然と紹介でお客さんがきてる、みたいな状態で生きてきてるんです。なので、PCが苦手なIT音痴さんでも、好きなことでさくさくお仕事とかいって、具体的にはないんだけども、みたいな。

けーりん：たみこさんは集客に困ってなかったことが注目されてたわけだよね。それが何でなのか、ってことが分かってなかったんだけど、それがB大で分かって、私やってたのＢだったのかって。卒業式の時も気が付いたら受付をしていたわけよｗ卒業生なのにｗ

たみこさん：そうなんですよ、穴を見つけてそこに入り込むのが凄い得意で。

けーりん：いや凄いなと思って。今日も私は、あれなんですけど、今日の登壇順を分数に直した方がいいのはわかってたんですけど、もういいやみんな自分でわかるでしょ、5分ずつ足したらって。そういうの言ってくれたりするんだよね。

たみこさん：はい。Ｂってちょっとした雑用みたいなところなんですよね。隙を見つけて入っていくみたいな。そうすると、いつの間にか、そこのコミュニティリーダーや講座主催をされてる先生に一目置かれる存在になって。すると、勝手に私まるで凄い人みたいな立ち位置になって。

けーりん：いやマジで本当にこれが一番早い集客方法なのに、それをしないで頑張って発信する人が多すぎるんだよ。影響力もってるある人がたみこさんって名前を出すことが早く知られるのにね。

たみこさん：めっちゃそうです！ただ私このＢ大が始まるときに一抹のというかかなりの不安というか、がありまして。結局、Bってコミュニティの中で一人抜け駆けが出来るポジションなんですよ。
みんながやらないことをやるから、抜け駆けができるみたいな。なんだけれども、みんながやり始めたら、私いるとこなくなんない？みたいな。

けーりん：って思って入ったってことか。

たみこさん：でも実際Ｂポジ入ってみたら。むしろ私がこっそりやるBってスルーされて終わったり、知らない間にやってたりってことが多いから。でもそれを拾ってくれて、「さすがですね」「そういうところがたみこさんのよさですよね」「それあなたの得意なところですね」ってお互いのＢを褒めたたえあったり言語化したり、お互いの魅力を発掘し合える、みたいな。
けーりん：これは本当ね、そうだと思う。

たみこさん：私は潜在的にパイの奪い合いだと思ってた、と思うんですよ。でも実際はＢの循環だったんだー！みたいな。まわせばまわすほど豊かになるんだBはー！みたいな。

けーりん：そうしかも、自分だけがB出来るよりも、Bっていう視点を持つ人とつながっている方が、まじやばいってことに気付くよね。それを分かってくれたりもするし、広がっていくし、っていうね。すごい。

たみこさん：Bができるコミュニティと出来ないコミュニティがあるんですよね。出来ないのは、隙がないんですよ。例えば今日のけーりんのやつですと、きっちり、ちゃんとやってもう。

けーりん：事務局がやったり、手伝うところがない。ってことか！

たみこさん：そう、けーりんあえて作ってますよね。

けーりん：そうだね、隙だらけｗ

たみこさん：メンバーを信頼しているってこともあると思うんですけど、戦略的な？戦略的じゃないかもしれないけど、隙を作れないと、Bが生きないし、Bをしてほしくないコミュニティもあるので。変なとこでするとただのお節介みたいな。

けーりん：好意でやってくれたことに対して、もうちょっとちゃんとやってって思う人もいるしね。言われた気分になっちゃう。

たみこさん：自分より目立つことを良しとしないとか。そのへんの匙加減も学べるっていうのが、B大のすごいところですよね。

けーりん：たみこさんはB大入って、B収入だけで最高月商行っちゃったんですよね。

たみこさん：はるかにｗはるかにｗやばいですよね、本当に純粋な紹介報酬だけで、自分がやる講座で

めっちゃ頑張って集客して、その後も頑張って提供する講座のはるか4倍くらいｗやばいですね。