活動レポート

感謝状を頂きました

ライキャリでは会費などの一部から
社会貢献活動を継続的に
支援させていただいています。

今回は、2つの感謝状を頂いたことと
3つの子ども食堂のスポンサーについての
ご報告をいたします。

少し長くなりますが
活動の思いにも触れているので
ご覧いただけると幸いです。

  

感謝状を頂きました

ライキャリの代表取締役 
唐仁原裕樹(とーじん)の
元勤務先であり、
信頼できる災害支援サポート体制がある
一般社団法人 ピースボート災害支援センター
から感謝状が届きました。

2023年年末から2024年年始にかけて、
ハワイにいた唐仁原家でしたが、
元旦の能登半島地震への支援活動
に対して届いたものです。

 
過去に東日本大震災の
現地ボランティア経験もある
とーじん(唐仁原ゆうき)は
2024年元旦の震災を知り、
翌日1/2には個人で100万円を寄付。

 

さらにそれに続き、小田桐あさぎさんや、
あさぎさんの講座生(アサギスト)たち、
キャリィズ(ライキャリのメンバー)たちも
続々と自分のできることに動き出しました。

2024年1月2日のfacebook投稿より
同じ日、あさぎさんもすぐに動いてくれました

 

さらに、多くの人が感じる
「何か自分にできることをしたい」
という思いが無駄にならないよう、

現地で必要とされることを把握するために、
現地支援スタッフと繋いだ
YouTube生配信も決行!!

 

※必要な方に情報を広く届ける為にはと考え、最終的に、グループ内の限定配信ではなく、YouTubeで公開配信を行いました
現地で必要な支援を知る、LIVE配信の様子 
左:ピースボート災害支援スタッフ
右:小田桐あさぎさん 下:唐仁原夫婦

無料イベントの開催も、急遽支援にも繋がる形に変更しました。

また、Bポジけーりん大学3期の
お申込みからも、寄付を行いました。

 

 

感謝状が届いた際の
とーじんからのメッセージはこちらです。

  

”㈱ライキャリと僕で
470万円ほどの寄付をさせていただきましてん。

あとね、何よりも嬉しかったのが
僕の話を聞いて
あさぎさんも続いてくれて、
そしたらアサギストも
キャリィズも続いてくれて。
毎月の継続をしてくれた方も

たくさんいるみたい😭

ということで
感謝状をいただきました🥹

感謝をされたいからやっているわけじゃないけど
なんだか報われるし嬉しい🥹

でもやっぱりまだまだ足りないから
もっと稼ぐし仲間も増やすー🤩
本当にみなさまありがとうございます😭

 

”Bポジ大学のイベントで会った方から
私もとーじんみたいに
子どもの未来が輝くような大人になりたい。

とーじんの話を聞いて
毎月1000円ピースボート

災害支援センターに寄付を始めた。
と言ってください方がいました。

めちゃくちゃ嬉しかった。

そういう方もどんどん周りに増えたら嬉しいな。
ということで伝え続けます。”

 

実際に世界を3周し
ボランティアだけではなくて
お金も必要と実感した、
とーじんの強い思いで
社会貢献支援を継続的に行っています。

 

もう一つの感謝状を頂きました

2022年、2023年と、それぞれ100万円ずつ
フードバンク「セカンドハーベスト・ジャパン(2HJ)」
に寄付をさせていただきました。

それに伴い現在の代表の方が
ライキャリオフィスまで
感謝状をお届けくださいました。

実は、2HJもとーじんとゆかりある団体です。 

とーじんより:

”ライキャリを立ち上げてから
1番最初に寄付をさせていただいたのが
2HJでした。

大学を一年で中退し、
何をしようか、とりあえず海外に行って
視野を広げようかと思い
参加した地球一周の船旅のピースボート。

その経験が良すぎて
4年間働かせていただきました。

その時に強く感じたことの一つが
ご飯を食べられない人たちがいる
問題をなんとかしたいな、ということでした。

 

そんなことを考えていた時に
2006年、船上にゲストとして

乗船してくださったのが
当時2HJの代表をされていた

チャールズ・マクジルトンさん。 

2HJは、日本初のフードバンクとして
活動をしていました。

 

2HJがやっていたのはまだ食べられるけれども、
箱の凹みや賞味期限間近や
さまざまな問題により販売できない食品を
企業から預かり必要な人たちに届ける活動。

僕は志願して
チャールズの担当をさせていただきました。

とーじんのストーリー全文はこちら

  

長野県、千葉県、計3店舗の子ども食堂のスポンサー(継続支援)をしています。

ライキャリでは
現在、子ども食堂3店舗のスポンサーをしています。

まず、唐仁原家が教育移住した
長野県で 

1店舗目として
こどもカフェ 
カランコエさん(長野県辰野)
の継続支援をスタート。

 

初期費用として33万円。
その後、毎月11万円を
サポートしています。

 
長野県の子ども食堂「カランコエ」/ 全国子ども食堂プロジェクトご紹介YouTube(2分)

千葉県佐倉市志津のまち事業、まちMARCHに出店した炊き出しの様子

2店舗目は、
・地域食堂 古民家いぶきさん(千葉県)

Instagram
「地元に還元しよう」ということで
けーりんの地元であり、
長野県に引っ越す前まで
住んでいた場所の子ども食堂さんです。

かなこちゃんとけーりん

唐仁原家の友人のかなこちゃんが
もともと子ども食堂をされていて、
唐仁原家もご飯をごちそうに
なったことがあります。 

沢山の方が関わってくれています

社名を掲載頂いています

 

お弁当作りや本、様々な品物が循環されています

3店舗目は、
富津こども食堂 
きみはま さっちゃん食堂さん
(千葉県富津市) 

SNSなど
とーじんの地元の子ども食堂さんです。


小田桐あさぎさんから教わった
「全国子ども食堂プロジェクト」
さんを通して支援を行います。

一店舗当たりの支援は
年間で110万円となります。

これらのお金はキャリィズの皆様から
いただいた大切なお金の一部であり、 
実現できたのは応援して下さる
皆様のおかげです。

 

ライフキャリアcircleのcircleは、
循環する円を表しています。

ただ、お金を稼ぐだけではなく、
社会にお金を循環させていく
ライキャリっていいなと思って下さった方、

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